ANAフライトでの主要空港での乗り継ぎ方法と他社便乗り継ぎ法

国内線であっても乗り継ぎがあることもありますが、これはまだ日本語が通じるのでそこまで不安にはなりませんよね。しかし、これが国際線となった時には一気に事情が異なります。では、ANAフライトに乗った歳の主要空港での乗り継ぎ方法をANA同士、そして、他社便乗り継ぎとでどのような対応をすれば良いのか見てみましょう。

利用者多数!ANA便同士の羽田空港での乗り継ぎ法

昔は国際線も国内線も、羽田空港に発着していて、成田空港はありませんでした。ところが、成田空港ができたことにより、国際線は成田に、国内線は羽田空港になりましたが、これもまた問題があり、多くの利用者の声を基に羽田がハブ空港になってきました。そこで、ANA便同士の羽田空港での乗り継ぎ法を国内線と国際線に分けてご紹介しましょう。

まずは、国際線ですが、国内線ターミナル、ANA便ターミナル同士なので、第2ターミナル同士での移動となるので、さほど問題はありません。バスを使った移動であれば、ある程度余裕が欲しいですが、そういった余裕も確保した乗り換え時間がシステムで設置されているので、気にする必要はありません。

国際線でANAの国際線ターミナルに着いた飛行機から、日本国内へANA便で移動する場合、これもほぼ問題ありません。なぜなら、ANA間で発着のトラブルがきちんと報告されているので、多少遅れても問題なく乗り継ぎができるのです。では、ANAのハブ空港(基本となる空港)ではない海外、国際線でのANA便の乗り継ぎの際にはどうなるのかというと、そこは素晴らしく日本クオリティを保ちます。

乗り遅れている人がいれば、出発する時間を過ぎても、空港内を担当者がチェックインした方の名前を読んで(紙に書いて)、何度もアナウンス、移動して探します。これに甘んじていると、定時に搭乗したから冷たい目で見られますが、ANAでは最後までチェックインした方に対して対応してくれるので、少しは安心できます。

ANA便でロサンゼルス!デルタ航空への乗り継ぎ法は?

ANA便でロサンゼルス行きに乗った場合、正直、これは、毎回行きつくターミナルが異なるというのが答えとなります。そもそも、アジアからくるフライト、国際線に関しては、ロサンゼルスのLAX(いわゆるロサンゼルスエアポート)ターミナルは、デルタ航空専属のターミナルがあります。

それが、ターミナル3なのです。ところが、フライト予約時には、ターミナル3に到着となっていながらも、国際線を一手に受け入れるトムブラッドレーというターミナルがLAXのど真ん中にあります。そこに到着することもあり、そこから出発することもあるので、最終的な判断はスマホなどで適宜チェックしなければいけません。予約時の情報に惑わされないでください。

そんなANA便から提携航空会社でもあるデルタ航空、最終的な行き先にも寄りますが、そのターミナルは異なります。乗り継ぎ法は、ANA便同士の予約であっても、機体がデルタである場合、アメリカ入国し、日本で預けた荷物は1度ピックアップし、そのままカウンター途中でそれを放置する場所があるので預けて、再度荷物検査などを受けて飛行機の搭乗します。

これは、例え、他社便であっても同じ手続きを踏まなければいけません。そもそも、アメリカへは乗り継ぎということではなく、出国としてとらえられるので、出入国手続きを再びやらなければいけない(荷物に関しては別途)ので、非常に時間がかかります。

ANA便同士の乗り継ぎに間に合わなかったらどうなる?

「ANA便同士の乗り継ぎに間に合わなかったらどうなる?」なんて、国内線を利用して、しかも、さらに時間を多めに見積もった時点でそうなった場合には、かなり心臓がバクバクしてしまう状況です。この状況、色々なシーンを想定できます。

例えば、ANA便同士の乗り継ぎで、1つ目の飛行機が天候不良、それに機材不良などで遅延した場合、その後に取っているあなたのフライトは、その便について考慮していません。ですので、定刻通りに現地に到着できる範囲を想定した上で待ちますが、それを過ぎた場合には、提携する通り出発します。

それに乗り遅れ場合、あなたの不手際ではありませんから、次に乗る便のゲート前カウンターで、あなたが乗りたいようなフライトの空きがあるか調べてくれ、あれば、それを予約してくれるという仕組みです。その際には、ANAの不手際であれば、一切のチャージは発生しません。

しかし、あなたの失敗であるというのであれば、新たに航空券を購入しなければならないことも多々あります。対処については、ANAに確認するか、予約した媒体(インターネットであれば、旅行サイトにチャックしておきましょう)に確認するのがスマートです。乗り遅れるだろうなと思っても、絶対にあきらめないで下さい。

実は飛行機は、ある程度の余裕を持って動いているので、乗り遅れのお方の時間も計算しています。ですので、あなたが多少遅れも飛行機はまってくれているので、まずは登場する努力をしましょう。

ANA便から他社便へのフライトに乗り継ぎする際の注意点

ANA便から他社便へのフライトに乗り継ぎする際の注意点としていえること、これが、ズバリターミナル間の移動です。そもそも、あなたがフライトを予約した時点で、予約システムは、自動的にあなたが乗り継ぎする空港でのミニマムコネクティングタイム(最低乗り継ぎ時間)が読み込めるようになっています。

これは、通常2時間なのですが、乗り継ぎ空港として設計されている中米のパナマでは、この時間は1時間を切る場合もあります(事実、目の前のゲートに移動することがほとんど(中南米諸国のハブなのでそれを意識した配置がなされています)ので、10秒もかかりません)。ただし、実際に2時間で通常は通過できる税関を痛感できない所もあり、その例がアメリカです。

特に主要都市は利用客も混雑する上に、チェックもそれなりにステップがあります。そのため、入国に時間がかかります(アメリカでは乗り継ぎも入国になります)。特に、昨今はテロ問題でアラブ系の方は必ずといっても良いほどセカンドインスペクション送りになりますし、これはランダムに送られるので、信用高い日本人でも送られる場合があり、無駄な時間を費やすこととなります。

そうなると、乗り継ぎがある場合、乗り遅れの危険が訪れます。この際にも、ANAフライトでつないでいれば、親切に待ってくれますが、そうでない場合は、平気であなたを置いて出発するので、アメリカ経由の際は乗り継ぎがある場合、ある程度余裕を持った乗り継ぎ時間を設定しましょう。

全日空(ANA)の航空券予約はこちら